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2009'01.24 (Sat)

IBDの治療法

☆はじめてお越しの方は、8月22日の記事をご覧下さいね!




IBD猫の飼い主にとって、猫のIBDのサイトはバイブル的存在です

2003年に作られたこのサイトの薬物療法のところで、使用される薬として
炎症性細胞の腸壁への浸潤を抑制する目的として、ステロイド、抗炎症薬
免疫抑制剤
が使われると出ています

チビタは2年半あまりIBDで苦しんできましたが、免疫抑制剤の使用に
ついて獣医師からの提案はありませんでした
私から使ってみたいと提案しましたが、投薬量がわからないと・・・
実際に投与が始まったのは、提案から1ヶ月以上がたっていました
免疫抑制剤シクロスポリン(アトピカ)の投薬量について
決まったものはなく前例を参考に増減されているようです
なんとなく今の獣医療の現状が見えてきたように思いました

シクロスポリンについても勉強しなくてはいけないと
J-VETという獣医師向けの雑誌を購入
2008年7月号、9月号で、プレドニゾロン+アルファ シクロスポリン
タクロリムス を読んでみました
私の素人の頭では理解できないことが多く、使用例については
減薬の難しさがよくわかりました

何故併用するのか?
例えば、IBDの発症のメカニズムがいろいろあって、その中のいくつかには
ステロイドが有効に効いてくれる(10個あるうちの7個とか)
残りの3個のみを抑えればよくなるIBDであればシクロスポリン
だけで良い事になります
しかし、難治性のIBDの場合10個全部抑えなくてはいけない
発症のメカニズムを特定できないので、ステロイドでよくならない場合は
シクロスポリンと併用で投与するのだそうです
ステロイドの副作用が強く現れる場合はシクロスポリン単独で使用

チビタが再燃期に入った時、私は食物アレルギーを疑って、食事の記録と
嘔吐・下痢の関係を見ていこうとノートに記録をしてきました
療法食であっても、あわないものは確かにありました
療法食についても、根気良く合うものを探すことが必要だと思います

2009012405.jpg

チビタは下痢・嘔吐はありません

しかし、昨日はかなり腹鳴がひどかったです 

2009012403.jpg

ごはんを出前しても、出てこないで、横になったまま・・・

なんか凄く不安です、いまいち元気が無い・・・・

減薬のせいか・・・・(そうは思いたくない)

2009012404.jpg

お昼の凛太郎とラム、ラムちゃん、ちょっと迷惑かな・・・

2009012402.jpg

ももちゃんは、う~~って唸っています、凛太郎が・・・

2009012401.jpg

ももちゃんを狙っています





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17:19  |  免疫抑制剤  |  TB(0)  |  CM(10)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

残念に思うのは、せっかく大学病院に行って診てもらったにもかかわらず、治療についてのフォローアップがなかったこと、地元の主治医の先生との連絡もうまくいっていなかったようだし、チビママさんがアトピカの提案をしなければ今頃どうなっていたのでしょうか、アトピカ使用の是非を大学に問い合わせたら、「いいんじゃないですか」と、それなら何故診察を受けた時にステロイド以外の選択肢として免疫抑制剤について触れてくれなかったのでしょうか、なんか納得がいきません。もちろん主治医の先生も一生懸命努力して下さっているのはわかりますし、初めての症例で慎重を期したのでしょうが、もう少し積極的に大学病院と地元病院の連携があったらなと思いました、これは日本全国どこも同じような状況なんでしょうか、投薬開始までの1ヵ月とても長く感じました。

チビタちゃん元気がないようですが、ご飯食べてくれましたか、減薬が原因でないといいのですが。


Niles | 2009年01月25日(日) 01:57 | URL | コメント編集

チビタくん、今日はちょっとお疲れかな?

アトピカの件ですが、Nilesさんのコメントを拝見して「うんうん」と私も頷きました。
うちの病院もアトピカの提案がなかったですよ・・・嘔吐下痢がなかったからなのか、今となってはわかりませんが、対症療法のみでした。10ヶ月です。
通っている所は診察室だけでも12くらいあり、特殊な手術も行えるかなり大きな病院で、大学病院とも提携しているにも関わらずこんな感じです。(うちの猫は他の特殊な病気が他にあったので、そちらの病気の為にこの病院を紹介されたのですが・・・)
ただ転院というのは大きな壁で、都心にいるにも関わらず難しいです。
正直私はNilesさんのかかりつけの病院が羨ましいです。
あや | 2009年01月25日(日) 03:38 | URL | コメント編集

★ある意味正念場

減薬も手探りなんですね!
上手くいきますように
上手くいきますように
上手くいきますように!

あやさんとNilsさんの言うことに同意!
でもね、大学病院にも症例が無いのでは?
前にうちの先生が言ってたけど
「この病気は新しい病気なのでまだまだ研究が進んでない」って
※うちの先生は普段は大学病院で麻酔医やってます
地域差もあると思うけどね。
東京や大阪なら患畜も多いんだろうなー

だから、ナイルズちゃんの治療の情報は
みんなに希望を与えてもらったよ!
Nilesさんありがとう!
この場を借りて私からも御礼申し上げまする~
9猫飼い | 2009年01月25日(日) 10:51 | URL | コメント編集

★長文すみません。。。

 私も最初の病院は、常時Drが10人以上常駐しており、大学からの研修も受けている様な病院でした。主治医制ではないため10人近いDrの診察を受けたでしょうか?でも、一人としてIBDの言葉はなかったです。可能性としても・・・。試験開腹してみないと診断はつかないと言ってはいたので、可能性の段階では、簡単に病名は口にしないのが方針であったかもしれませんが・・・。
 転居のため転院する時、紹介状をお願いしたら書いたことがないと。大学への紹介も直接自分の大学とやりとりするので紹介状が発生しない様でした。
 転院先の病院へは私が作成した経過記録を持参しました。それを読んでIBDと。現在、とりあえずは安定しているためアトピカへの変薬は消極的かもしれませんが、一般論としてのアトピカ投与について質問したところ「自信を持って投与できない薬をこちらからは勧めきれない」と言われました。
 人間の治療もそうですが、治験薬や海外の薬も含め積極的に使用するDrと市場に出回り安全が確保してからの投与を決め込むDrなど、それぞれのスタンス?性格?にもよるのでしょうか?
 そういった状況なども鑑みると、飼い主も勉強していないと・・・とも思っています。 そのためには、ネット・ワークやブログなどで、投与されている薬剤やその反応、病状などを報告していくことは大きな価値があると思います。症例数が少ない分、獣医療界の動向を待っていてもラチがあかないかとも思われます。今後、こちらからもDrに積極的に働きかけを行っていく必要もあるかもしれませんね。
露里 | 2009年01月25日(日) 11:48 | URL | コメント編集

薬の減薬に対して身体がそれに対応中なんですかね~?
チビタちゃん、頑張れ!!!

それぞれの先生にもよると思いますが、私も町医者と大学病院、
Nilesさんの仰るとおり連携が取れていないと感じています。
今まだ大学病院で診療中で、薬のみ町医者に貰いに行く事もあるのですが
先生はしらんぷり。目の前にいるのに。
大学から手術前や後に連絡が行っているはずなのに。
様子ぐらい聞けよ!と腹が立ちます。
こっちから捕まえて話しても、そうですか、お大事にって…
助からないと思っている空気がプンプンしてます(怒)
そうだとしても何かアドバイスぐらいないのかと。
この先生、原因が分からず大学に丸投げし責任放棄のタイプなんだなと…。
こういうタイプだとIBDや他の病気の解明なんて進まないはずだよと考えちゃいます。
本当に病院探しは頭が痛い…。
なのでナイルズちゃんやチビタちゃんの通っている病院、
私も羨ましいな~と思います(^^)

うずまる | 2009年01月25日(日) 15:16 | URL | コメント編集

★Niles様

日本全国よく似たようなものではないでしょうか・・・・
最初にかかったT先生は、東京の学会まで出かけ、IBDについて勉強してきて下さいましたが・・・・ひょっとしたらシクロスポリンの説明を私にして下さったかも、でも猫には使えないだったかもです
↓の露里さんのおっしゃる通り、積極的な先生と慎重な先生、病状によっては向き不向きがあるかも・・・どうやって探せばよいのやら・・・
難しいですね~

チビママ | 2009年01月25日(日) 15:17 | URL | コメント編集

★あや様

病院探しはむずかしいですね
大学へシクロスポリンが使えないかと思ってきましたとチビタを連れて行ったけど、回答はなく慢性膵炎のことを言われて帰ってきました・・・今、慢性膵炎のことを勉強していますが、先生の高齢だからこのまま・・・という言葉がどっちみち助からないという意味なのか
高価なアトピカを使ってまで延命しなくも・・という意味なのかわかりませんが、下痢と嘔吐が止まっただけでも良かったと思っています
IBDは症状が様々でほんとに難しいですね

チビママ | 2009年01月25日(日) 15:26 | URL | コメント編集

★9猫飼い様

アトピカの使用例はやはり皮膚の炎症が多いかと・・・IBDはまだまだ少ないようですね2003年から5年以上たっても、何も進歩していないことが悔しいです
タクロリムスについては、まだまだ慎重に検証をしてという段階ですね
ナイルズちゃんの例を発表されないのかな?
K先生は・・・・


チビママ | 2009年01月25日(日) 15:31 | URL | コメント編集

★露里さま

そうですね~
ネットワーク上やブログで紹介していく中で
参考になってくれれば良いなと思っています
沢山の方が、ネットワークに書き込みを
して下さると参考になりますよね!

Dr.にはどんどんこちらか働きかけないと
進歩はないでしょうね~

IBDの難しさのひとつに確定診断がなかなかできないということもあると思います



チビママ | 2009年01月25日(日) 15:50 | URL | コメント編集

★うずまるさま

うずまるさまのお気持ちよくわかります
何故なんでしょうね~
縦横連携してくれれば、もっと進歩すると思うのにです!
うちのDr.都会はいいなぁ~、難しい病気は大学病院送りできるから~ですって
田舎では大学病院ないですから・・・・
解らないことは、はっきりわかりませんと言って下さるので、ある意味安心できます
あやふやな回答をもらう方が怖いです

ナイルズちゃんの病院みたい24時間対応して下さるのは心強いですよね
田舎は無理ですe-263




チビママ | 2009年01月25日(日) 16:11 | URL | コメント編集

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